「自分のWordPressサイトがマルウェアに感染していないか、無料で確認できる方法はないかな」と不安になっていませんか?
サイトの表示が急に遅くなった、知らないページが増えた、検索結果に変なタイトルが出る、
知人から「危険なサイトと表示される」と言われた時は、まず感染の有無を確認したくなるはずです。
ただし、無料マルウェアスキャンサービスは便利な一方で、見える範囲に限界があります。
結果が「安全」と出ても、サーバー内に隠れた不正ファイルまで完全に確認できたとは限りません。
WordPressの復旧を多数手がけてきたよこやま良平です。わたしの現場経験をもとに、無料でできる確認方法と、危険な結果が出た時の判断を初心者向けに解説します。
- 無料マルウェアスキャンサービスで確認できること
- Sucuri SiteCheck、VirusTotal、Google Safe Browsing、Wordfenceの違い
- 無料スキャンで「異常なし」と出ても油断できない理由
- クイックレスキュー365プラグインを無料で試す流れ
- 感染が疑われる時にやってはいけない操作
結論から言うと、無料マルウェアスキャンサービスは「最初の気づき」として使うのが正解です。
外から見える改ざん、危険判定、ブラックリスト登録、既知の不正コードを確認するには役立ちます。
この記事では、初心者でも使いやすい無料スキャン方法を紹介したうえで、
スキャン後にクイックレスキュー365プラグインで防御を強化する流れまで説明します。
無料マルウェアスキャンサービスは最初の確認に役立つ
無料マルウェアスキャンサービスは、WordPressサイトに異常がないかを最初に確認する方法として有効です。
特に、サイトのURLを入力するだけで確認できる外部スキャンは、管理画面に入れない時でも使えます。
サイトの表側に不正なコードや怪しいリダイレクトが出ていないかを、短時間で確認できます。
- 外から見える不正なJavaScriptやHTML
- 危険なサイトへのリダイレクト
- 検索結果に出るSEOスパムの兆候
- Googleなどの警告・ブラックリスト登録
- 古いWordPress本体やプラグインの一部情報
一方で、無料スキャンは万能ではありません。
外部スキャンは基本的に、ブラウザで見える範囲や公開ページを確認する仕組みです。
サーバー内に隠されたバックドア、管理画面の中だけで動く不正コード、条件付きで出るリダイレクトなどは、
無料スキャンだけでは見逃されることがあります。
無料マルウェアスキャンサービス1:Sucuri SiteCheck
Sucuri SiteCheckは、URLを入力するだけで外部からサイトの状態を確認できる無料スキャンサービスです。
公式ページでは、マルウェア、ウイルス、ブラックリスト状態、SEOスパム、不正コードなどを確認できると案内されています。
WordPress管理画面に入れない時でも、公開URLさえ分かれば使える点が初心者には便利です。
- 公開ページに出ている不正コードの兆候
- Googleなどによるブラックリスト判定
- 古いCMSや脆弱なプラグインの一部情報
- Webサイトの表側で見えるセキュリティ異常
ただし、Sucuriの外部スキャンにも限界があります。
サーバー内の全ファイルを直接開いて確認するわけではないため、隠れた感染まで完全に調べるものではありません。

無料マルウェアスキャンサービス2:VirusTotal
VirusTotalは、URLやファイルを複数のセキュリティエンジンで確認できる無料サービスです。
サイトURLを入力すると、複数のベンダーによる判定をまとめて確認できます。
「自分のサイトが危険URLとして扱われていないか」を見る時に役立ちます。
VirusTotalへ送信したURLやファイルは、セキュリティコミュニティと共有される可能性があります。
非公開URL、顧客情報を含むファイル、機密データは安易に送信しないでください。
公開済みのトップページURLや、すでに検索結果に出ているURLを確認する用途なら使いやすいです。
しかし、感染ファイルそのものを見つけて削除してくれるサービスではありません。
無料マルウェアスキャンサービス3:Google Safe Browsing
Google Safe Browsingは、サイトが危険なURLとして扱われていないかを確認する時に役立ちます。
Googleは、危険なサイトや不審なダウンロードからユーザーを守るためにSafe Browsingを提供しています。
サイトが警告対象になっている場合、検索結果やブラウザで警告が出ることがあります。
そのため、「お客様から警告画面が出ると言われた」「検索結果に危険なサイトと出る」といった相談では、
Google Safe Browsingの状態確認が切り分けの第一歩になります。
- 現在、危険なサイトとして警告されていないか
- マルウェアやフィッシングの疑いが出ていないか
- 復旧後に警告解除の対応が必要か
ただし、ここで警告が出ていないからといって、感染がないとは言い切れません。
Googleにまだ検知されていないだけ、または特定条件でしか出ない不正表示の可能性もあります。
https://safebrowsing.google.com
無料マルウェアスキャンサービス4:Wordfence
Wordfenceは、WordPress管理画面から使えるセキュリティプラグインで、マルウェアスキャン機能があります。
WordPress.orgの公式プラグインページでは、WordPress本体、テーマ、プラグインのファイルを確認し、
マルウェア、不正URL、バックドア、SEOスパム、悪意あるリダイレクト、コードインジェクションなどをチェックすると案内されています。
外部URLだけを見るサービスと違い、WordPress内のファイルを確認できる点が強みです。
ただし、管理画面にログインできること、サイトにプラグインを追加できる状態であることが前提になります。
- WordPress管理画面にログインできる
- プラグインを追加してもサイトが壊れない状態
- テーマやプラグインの改ざんチェックをしたい
- 不正ログイン対策も合わせて見直したい
すでにサイトが真っ白、管理画面に入れない、ファイル操作でさらに壊れそうという時は、
無理にプラグインを追加するより、先にバックアップ保全や専門家への相談を優先してください。

無料マルウェアスキャン後はクイックレスキュー365で防御を強化する
無料マルウェアスキャンで大きな異常が見つからなかった場合でも、次にやるべきことは防御の強化です。
ここで試してほしいのが、クイックレスキューの無料プレゼントで受け取れる「クイックレスキュー365」プラグインです。
日本語完全対応で、WordPressの基本的な防御を管理画面から設定できます。
- ログインURLの変更
- ログイン試行回数の制限
- XMLRPCの無効化
- WordPressバージョン情報の非表示
- 管理画面まわりの保護
クイックレスキュー365は、マルウェアのスキャン・駆除ではなく、予防と防御に特化したプラグインです。
感染確認はSucuri、VirusTotal、Google Safe Browsing、Wordfenceなどと役割を分けて使ってください。
無料プレゼントページでは、クイックレスキュー365のほかに、WordPress緊急チェック50のPDFと、
WordPressの基礎を学べる「ワドプロ」プラグインも受け取れます。
スキャンで問題が見つからなかった方も、まずは無料特典を受け取り、
ログインまわりや基本設定を整えるところから始めてください。
無料マルウェアスキャンで危険判定が出た時にやってはいけないこと
無料マルウェアスキャンで危険判定が出た時は、焦って削除や初期化をしないことが重要です。
感染が疑われる状態でむやみにファイルを消すと、証拠や復旧の手がかりを失うことがあります。
また、表に出ている不正コードだけを消しても、侵入口やバックドアが残っていれば再感染します。
- バックアップを取らずに感染ファイルらしきものを削除する
- 原因不明のままプラグインをすべて停止・削除する
- 古いバックアップでデータベースを上書きする
- 警告を消すことだけを目的にSearch Consoleへ再審査を出す
- 感染した状態のまま広告やSNSで集客を続ける
まず行うべきことは、現在のファイルとデータベースを保全することです。
そのうえで、感染範囲、侵入口、改ざん内容、再感染リスクを順番に確認します。
無料マルウェアスキャンサービスのよくある質問
無料マルウェアスキャンサービスは確認と予防をセットで使おう
無料マルウェアスキャンサービスは、WordPressサイトの異常に早く気づくための便利な入口です。
Sucuri SiteCheck、VirusTotal、Google Safe Browsing、Wordfenceを使えば、
外から見える改ざん、危険判定、WordPress内のファイル異常をそれぞれ違う角度から確認できます。
ただし、スキャン結果だけで安心せず、ログインまわりや基本設定を整えることが大切です。
クイックレスキュー365プラグインは無料で試せるため、スキャン後の予防・防御強化として活用してください。
WordPressの無料チェックと防御を今すぐ始めたい方へ
クイックレスキューでは、WordPressを守るための無料特典として、
「WordPress緊急チェック50」「クイックレスキュー365」「ワドプロ」プラグインをまとめて配布しています。
- WordPress緊急チェック50のPDF
- 基本防御を強化できるクイックレスキュー365プラグイン
- WordPressの基礎を学べるワドプロプラグイン
マルウェア感染が疑われて自分で判断できない時は

無料スキャンで危険判定が出た、管理画面に入れない、検索結果が汚染されている、
削除しても再感染するという場合は、自己判断で作業を進める前にご相談ください。
- 無料スキャンで危険判定が出た
- サイトが別のページへ勝手に飛ばされる
- 検索結果に怪しいタイトルや説明文が出る
- 管理画面に知らないユーザーや投稿がある
- 自分で削除したが再感染してしまう
- 万一復旧できない場合やマルウェア駆除できない場合は全額返金保証で安心
- 90日間再感染保証・動作保証で安心
- 初期費用・調査費用0円で安心



